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ペンタブに慣れよう!

ペンタブの独特の動きに慣れない、だから液タブがほしい、なんて話をよく聞きます。
でもペンタブにもいいところはたくさんあるのです。
そんなわけでペンタブに少しでも慣れやすくするための方法を紹介。

ちなみにペンタブと液タブの違いは以下の記事で詳しく解説しています。

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パソコンに慣れる

お絵描き用にパソコンを購入された場合、パソコンそのものの操作に慣れてない可能性があります。
マウスカーソルを操作して、パソコンの動きに慣れることがまず大事です。
難しい操作はほとんどないので、しばらく好きな動画配信でも見て、どんなふうに操作するのか感覚的に理解しましょう。

理想としてはブラインドタッチが出来るようになることです。
イータイピングとかで遊び半分くらいで練習してみるといいかも。

ペンタブをマウスとして使う

ペンタブと言えども、機能はペンタッチ式のマウスですので、ネットサーフィンをするにしてもペンタブで操作をして、ペンタブでのマウスポインターの動きに慣れる、というのもありかと思います。
ペンタブがどういう動きをするのかが身に付けば、イラストを描く際にも少しずつ慣れることが出来るのではないでしょうか。

無料お絵描きソフトを使ってみる

有料ソフトは確かに多機能なのですが、ペンタブに慣れていない段階では、多機能がゆえに機能面にも振り回されて、なかなか慣れることが出来ないと思います。
まずはシンプルな機能の無料ソフトで練習をしてみるのもいいかもしれません。
おすすめはAz Painter2
UIがわかりやすくて使い勝手がいいです。
クリッピング機能こそないですが、クリッピングの代替機能があるので試しに使用してみるのには十分だと思います。
Az Painter2の良さはインストール不要な点。
zipファイルを解凍するだけで使えます。
不要になればソフトのフォルダごとゴミ箱にポイーでOK。
インストール不要なので、大体どんなOSでも機能します。

線を一度に描き切ろうとしない

ペンタブでよくあるのが、手ぶれ補正を入れても線画ががたがたになってしまう、というもの。
そもそも長い線を一本で描き切ろうとすると、誰でも手ぶれします。
デジタルの良さは修正が安易な点なので、長い線を描く場合でも、ごく短い線をつなぎ合わせるように描いていき、つなぎ目は消しゴムで修正してしまえば自然な線を描くことができます。

困ったらCtrl+Z

どうしても狙ったところに線が描けず何度も描き直しになってしんどい場合、とにかくCtrl+Zを連打しましょう。
Ctrl+Zは「元に戻す」のショートカットキーです。
Windows標準のショートカットキーでもあるので覚えておいて損はないです。
キー操作に慣れると爆速で描いた線をなかったことにできます。
ちなみに「やり直し」はCtrl+Yです。この二つを覚えておけば大体なんとかなります。

ラフのラフから徐々に完成させる

最初から肩肘を張ってきちんとした下描きを描こうとすると、とても時間がかかるもの。
慣れない作業環境ではなおさらです。
最初は丸に棒線くらいの雑なラフを描いて、次に別レイヤーを重ねて軽く人物に肉付けをして、さらに別のレイヤーを重ねて今度は清書したラフを描く、みたいな感じで徐々に線画を修正していくのもいいと思います。
私はこのやり方をよくやります。

まとめ

これと言った良案になっているかはわかりませんが、私がペンタブを使い始めたころを思い出して色々書いてみました。
継続は力なりなので、諦めずに色々チャレンジしてみてください。

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